溺愛の日常

「ユウキ」

あたしに足りないもの

「ユウキ」

一歩踏み出すチカラが
こわくてだせない

もう自分の中で決めたことなんて
たくさんあるのに
そこに行くための一歩が
でない


怖いのかなんなのか
もうわからない

でもそろそろ
なんとかしなくてはというおもいが
渦になる


だれかあたしに

キッカケ



ください



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「愛してる」

抱いてはいけない感情だったのかもしれない
誰にも公表できないかもしれない

それでも後悔はない

あなたがそこにいるだけで
わたしは
笑顔でいられる
元気をもらえる
幸せになれる

いろいろあって確認できた自分の気持ち
なにがあってもあなたのすべてを好きだということ

わたしは
あなたを
あいしています







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「届け」

液体が空気を入れる事で膨らみ空へと舞い上がる

それは光に反射して輝きながらたゆたって

やがて自然へと還っていく

できるだけ遠くに届けたいと

風にのせるけれど

目に見える範囲で

還っていく


繋がっている空へ

届けばいいのに

そうしたらきっと

君の元へ

届くのに

私の願いをこめて

届かせたいのに



それでもやっぱり

小さな範囲の中へ

消えていく


願いを込めたそれは

空気に還り

せめてその願いだけ

君に届くことを

祈るんだ






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「たとえば」

たとえば
あたしの想いとあなたの想いが同化したら
つらいことを考えなくてもすむのかな

たとえば
自分にもう少し自信が持てたら
なやまなくてすむのかな

「たとえば」・・・って考え始めると
きりがない

考えるのをやめるのは簡単だけど

でも簡単なはずのそれができなくて

今日も悩んでしまうわけです

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「涙」

空が
泣いている

その涙は
天から落ちてきたもの

傘もささずに
たたずむ私に

その涙が
何かを語りかけ

私の涙と
同化した


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