溺愛の日常

「指輪」

「それ」自体はただの「モノ」
でも
一度つければ
そこにある「想い」が体の中に染み渡ってくる

それがどんなつらいことであれ
すべては事実で
すごしてきた日々を思い出すのには十分で

それでも
あと少しだけ
その想いに頼りたい

だから今日も「それ」をつける

つながっていたいのと
つながりたいのと
複雑な気持ち


後悔はない

そんな毎日

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